2013年3月24日日曜日

マザー・ポーシャ ワークショップの感想

昨年、マザー・ポーシャのワークショップを受けられた
Y&Yヒーリングセンターの岡本ゆう子さんの感想です。

今、ご検討されている方々のとても良い参考になると思い、
ご本人の了承を得て、掲載させていただきました。

5月のワークショップ、何が起こるのかホントに楽しみです!
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マザー・ポーシャのワークショップの感想(2012/11/10&11 in Nagoya
ポーシャのワークショップは、優しい慈愛の光が溢れる二日間でした。
まさにDivine Love (神聖な愛)を体験した時間でした。
朝、会場に着くと、ポーシャが準備をしているので少し待ってくださいと言われて私達は外で待機。
準備ができて中に入ると、そこはまるで神聖な神殿のような雰囲気でした。
がやがや話しながら入ることや笑い声をたてることもはばかられるような・・・
みんな無言で座り、自然に瞑想を始めていました。
音楽・お香・クリスタル・聖水・花などの祭壇や聖域を作るグッズは何もなくて、ポーシャが座っているだけなのですが、そこはまさに聖なる威厳に満ちていました。
そこにいるだけで、無条件で神の元へ招かれているように思いました。
静かに始まるポーシャのワーク。
グレート・グレート・セントラルサンからグレート・セントラルサンを通って、シリウス、プレアデスを通ってこの地上に降りてくる光で照らし出されていく自らの聖なる自己。
そこには、愛しかなくて、ただ満たされていく感じがずっと続いていました。
私は、パワフルなエネルギーを持つヒーラーさんのワークは何度も体験していますが、ポーシャのワークは、それらのものとは一線を画するものだと思います。
彼女のチャネルする光の波動は高く、静かで、神聖で、透明で。
そこで何が起こるとか、どんな体験をするとか、何を感じるとか、そういう次元ではなくて、只、そこで同じ波長の中にいることで、魂は、純粋な光を思い出す。
意識的なワークではなく、無意識レベルに働きかけるワーク。だから、参加することで十分で、その場にいることで波動調整が行われていく。宇宙の波長へ戻っていく。そんな感じかもしれません。
純粋な光の次元の波動に触れることで、魂が本来の姿を思い出すのかもしれません。
ポーシャの降ろす宇宙の光に触れることは、私の人生ではとても重要な聖なるイベントのようなものでした。
キリスト教の洗礼をうけることに似ているのかもしれません。
宇宙の子として、光としての自分に戻るというような感じでしょうか。
そして、このワークを終えたあと、自分の道が開かれていることへの信頼が強まり増した。
不安や恐れは影を潜め、揺るぎない信頼だけが自分の中にあるのを感じます。
これがあると何も恐れることがなくなります。 
ワークショップが終わってからしばらくして、一緒にワークショップに参加した方からハガキをいただきました。
そこには
「あれから毎日が幸せでいっぱいです」と書かれていました。
私もそう思います。
何も現実は変わっていないし、チャレンジ満ちた出来事はやって来るのですが、心の中は平安で、いつも幸せでいっぱいです。



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